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こんにちは!
猫を愛するアクリル画家、松井京丸です。
絵心ゼロでも大丈夫!あなたの「描きたい」を叶える魔法の3ステップ
「猫の絵を描いてみたいけれど、自分には絵心がないから無理だ…」
そう諦めていませんか?
確かに、プロのようなリアルな猫を描くのは難しいかもしれません。

この記事は、絵を描くのが初めての初心者さんでも、
最短で猫の絵を完成させるための3つのステップと、
上達のためのコツを徹底的に解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたは自信を持って、
「世界に一つだけの猫の絵」を簡単に描けるようになっているはずです。
それでは、よろしくお願いします。
【導入】「猫の絵」を簡単に描きたいあなたへ
- 難しい絵の知識は不要!「描く」ことの心理的なハードルが下がります。
- 猫の絵を描くことがもたらす3つの具体的なメリットを知ることができます。
この章では、これから提案する 猫の絵を簡単に描くための考え方 と、
この記事を読むことで得られるメリットを解説します。
難しい美術の知識は一切不要です。

この記事でわかること(最短で簡単に描けるようになるメリット)
この記事で得られる最大のメリットは、複雑な猫の形を、
誰でも簡単に真似できるシンプルな図形に分解して考える方法がわかることです。
- 最短ルート:3つの基本ステップで、今日中に1枚猫の絵を完成させられます。
- 再現性:絵心に左右されず、誰でも同じように可愛い猫の絵を描けるようになります。
- 応用力:基本が分かれば、座る、寝るなど、色々なポーズに簡単に応用できます。
猫の絵を描くことで得られる3つのメリット
猫の絵を描くことは、単なる趣味に留まらないメリットがあります。
- 観察力が向上する:愛猫や街の猫を観察することで、普段気づかなかった仕草や可愛らしさを再発見できます。
- 記憶を形に残せる:写真とは違う、あなたの視点で捉えた猫の特別な瞬間を絵として残せます。
- プレゼントになる:描いた猫の絵は、猫好きの友人への心温まるプレゼントになります。
■↓『葉っぱの上の猫』こちらは、友達がメダカを飼っていた水鉢に、うちの猫がお邪魔させてもらった光景を描きました。現実と空想を重ね合わせられるのは、絵の醍醐味ですね!


市販品にはない、特別な気持ちが伝わるのが手描きの良いところだと改めて感じました!
■↓「気軽に取り組める簡単アート」8つの方法を紹介している記事はこちらです。
【基礎】たった3つの基本図形で「猫らしさ」を表現できる
- 複雑な猫の構造を「丸」に分解する考え方。
- 猫らしく見えるための「アタリの取り方」「猫を形どる」「ペン入れをして整える」という3つのステップ。
「猫の絵が難しい」と感じる最大の理由は、
フワフワした体毛と柔軟な動きに惑わされてしまうからです。
この章では、複雑な猫の構造を簡単な3つの「丸」に落とし込む方法を解説します。

まずは今回の最終目標である「完成図」を確認しておきましょう。
■↓こちらが「3ステップ」で簡単に描く猫の絵の完成図です。
(「3ステップ」は彩色なしのペン画までのステップです)
■↓「猫の絵が簡単に描ける!初心者さん向け3ステップ解説」の動画はこちら。
動画を観てから解説を読むもよし、解説を読んでから動画を観てもよしです。

プレステップ:道具を準備しよう
どんな画材を使っても、猫の絵は簡単に描くことが出来ます。
今回は、鉛筆とペンを使って描いていきます。
慣れてきたら、好きな画材を取り入れて描いていきましょう!

■↓今回、使用した画材です。
画材名
概要
鉛筆
三菱ユニはやわらかいので軽く描くのに適しています。今回は三菱Hi-uniのBを使用。
ペン
太いものと細いものがあると表情をつけやすい。今回はサクラ・ピグマの1mmと0.1mmを使用しています。
画用紙
スケッチブックでオッケー。今回はマルマンA4サイズのスケッチブックを使用しました。
●ペン:サクラ・ピグマ(耐水性水性顔料インク)
●鉛筆:三菱Hi-uni(B)
●画用紙:マルマン・スケッチブック(A4)
ステップ1:シンプルにアタリを取る(顔と胴体を丸で捉える方法)
プロのイラストレーターも必ず行うのが「アタリ」を取る作業です。
アタリは「下描きのガイドライン」であり、絵のバランスを決定づける最重要ポイントです。
力を抜いて、鉛筆で軽く描いていきましょう。
アタリ取りの基本
「3つの丸」でアタリを取っていきます。
部位
丸について
ポイント
顔
1つの丸
正円、または少し縦長の円でアタリを取ります。その円の中心に縦線と横線を引くことで、目や鼻の位置が簡単に決まります。
胴体
2つの丸
前後の2つの円(肩と腰)を、曲線で繋ぐイメージです。この2つの円をどう配置するかで、座る、立つ、寝るといったポーズの基本が決まります。
■↓今回、参考にするうちの愛猫クッキーの写真です。あくまでも参考です。なにかしらの資料があったほうが描きやすいです。
■↓顔と胴体のアタリを描きました。かる~く。うす~く。ゆがんでも気にしない!

ステップ2:猫の形を取っていく
アタリを手掛かりにしながら、鉛筆で下描きをします。
次の工程でペン入れをするので、
今は 気楽に鉛筆を入れて大丈夫 です。
ただ、画用紙が傷んでしまうので消しゴムのかけ過ぎは注意しましょう。
たくさん線を引いてもいいので、できれば消しゴムは使わない方向性で行きましょう!
■↓アタリの上に、鉛筆で猫の形を描いていきました。線は一発で決めなくて大丈夫!
猫は丸いのが可愛いなと思っているので どんどん真ん丸にしてしまいます!
ステップ3:ペン入れのポイント
アタリの上に本番のペンなどで線(線画)を乗せていく段階です。
線画は、アタリの丸や猫の形を取った鉛筆の線をただ単になぞるのではなく、
猫の絵として最終的に見せたいアウトラインを意識して描くと良いです!
注意点
ポイント
毛並みの表現
線全体を滑らかにするだけでなく、あえて耳や尻尾のフチに短い線を足すことで、簡単にフワフワした毛並みを表現できます。細かいところは細いペンを使うと簡単に雰囲気が出せます。
アタリ線の消し方
線画が完成したら、下のアタリ線は全て消してください。これだけで、急に絵がプロっぽく見えます。
■↓ペン入れ後。1mmペンと0.5mmペンを使い分けました。
■↓アタリを消したもの。やさしく消しゴムをかけました。
【応用】色塗り・デフォルメでさらに猫を可愛く
- 3ステップで描いた猫の絵にサクサク色塗りができる。
- 簡単デフォルメで愛らしい猫を表現。
基本をマスターしたら、次は猫の絵に表情や動きを加えていきましょう。
ここでは、上級者向けとされる要素を、初心者でも簡単に描けるように分解して解説します。
猫の絵を簡単に色塗りする方法:アクリル絵の具
猫の絵は、ペンで描くだけでも十分楽しいのですが、
それに色塗りをすると、より一層、猫の可愛らしさを表現することが出来ます。
好きな画材を用意して、塗ってみましょう。
ここでは、 アクリル絵の具を使って、水彩風に色塗り をしています。
■↓色塗りに使用した画材。
色はもちろん描きたい猫ちゃんの毛色に合わせてくださいね。
- 猫全体に水スプレーをして湿らせます。
- 猫の毛の薄い色から塗っていきます。はみ出しても、ムラになっても大丈夫なので、ザクザク塗っていきましょう。目の中にだけはみ出さないように注意してください。
- 薄い色が乾いたら、猫の毛の濃い色を重ねます。これもザクザク塗っていきましょう。
- 目全体的にイエローを塗ります。瞳の周りはほんの少し塗り残しておきます。
- 瞳の周りにグリーンを置きます。筆を立ててちょんちょんと置いていく感じです。
- グリーンとイエローの境目を色のついていない筆でぼかします。
- 瞳にブラックを塗ります。
- 耳の中に血色のための薄ピンクを置きます。ふんわりとを意識します。
- 背景は、束ねた綿棒に好きな色を着けてポンポンしてください。
- 瞳にホワイトで光を入れて、ペンでひげをかいたら出来上がり!

| 部位 | 色塗りの簡単なコツ |
|---|---|
| 全体的な毛の色 | ペン画に使用した「サクラ・ピグマ」は水性ですが乾燥すると耐水性になります。なので、絵の具が線にかかってもいいし、はみ出してもかまいません。ムラになってもいいです。それがかえって猫の毛並みを表現できるのです。 |
| 目と瞳 | 目と目の周辺だけははみ出さないように注意して塗りましょう。瞳は猫に生命を吹き込む大切な要素。慎重にいきましょう。 |
| 背景 | 今回は、束ねた綿棒を使って簡単に模様を入れています。一瞬で華やかになるのでとってもおススメです。 |
■↓「初めてのアクリル絵の具」簡単な使い方を解説している記事はこちらです。
猫の絵を簡単に色塗りできる画材
今回の簡単「3ステップ」猫の絵に色塗りをしたい場合の
向いている画材を紹介します。
画材
ポイント
色鉛筆
手軽に使えるうえ、猫のふんわりとした雰囲気を出すのにピッタリです。
マーカー
代表的なのはコピックマーカー。キャップを開けるだけですぐに描けるのがいいですね。ペン画用のマーカーもあります。
水彩絵の具
ペン画の上からも塗ることができるし、鉛筆画にも色塗りが出来ます。優しい雰囲気の絵を描くことが出来ます。
クレヨン、クレパス
猫のファンタジックな感じを出すことが出来ます。
ペン画では「サクラ・ピグマ」だけでなく「コピック」も使っています。 
猫の絵:簡単デフォルメのコツ
猫の絵を簡単かつ猫らしく見せる鍵 は、デフォルメにあります。
デフォルメする際は、すべて変えてしまわずに、その猫ちゃんの特徴のどこを活かすかを考えて、
協調する部分と簡略化する部分を分けていくといいです。
■↓こちら、うちの愛猫クッキーです。いつもこんなふうに目が飛びだしそうなほど大きく見開いて、ビックリ顔をしています。
■↓クッキーのイラスト画像です。キャラクター風に描いたものです。いつも目を見開いているので目は真ん丸にして瞳は点にしました。特徴のしましま模様は、額のM(エム)字を強調して、あとは簡略化して描いています。
■↓うちの3にゃんです。上から美猫チョコ、ビックリ顔の好奇心旺盛クッキー、おとぼけ甘えん坊シエルです。
■↓美猫チョコ(上・白黒はちわれ)、ビックリ顔クッキー(左下・茶白)、おとぼけシエル(右下・白猫)の3にゃんです。それぞれの特徴を前面に出すように心がけて描きました。特に目の形や瞳の形にこだわっています。

目を少しだけ離したり、近づけたりすることで、様々な表情の猫が現れます。
瞳の形も、その猫ちゃんの性格が表現できます。
グッと愛嬌のある「猫らしさ」が出るんですよ!
猫の絵を簡単に描けるおススメツール紹介
- アナログ・デジタルそれぞれの画材の特徴と簡単な始め方。
- 初心者におすすめの無料デジタルツールを紹介。
この章では、あなたにとって本当に簡単で、
絵を描くモチベーションを保てる画材を見つけるためのヒントをご紹介します。
アナログで手軽に簡単に描ける
絵は今持っている鉛筆などの文房具でもすぐに描くことができます。
道具の質感がそのまま出せて、修正はしずらいですがそれぞれの画材の味があります。
鉛筆
鉛筆は馴染みも深く手軽に使えます。それでも「鉛筆画」というジャンルがあるほど奥は深いのでやりがいがあります。
色鉛筆
猫のふわふわ感や色味を出すのに最適な画材ですね。
ボールペン
ボールペンもいろいろな色があり、様々な書き味のものが増えてますので、楽しく描けます。
マーカー
代表的なものがコピックマーカー。無限大に色とりどりあって、キャップを開ければすぐ描けるのでとても嬉しい。
クレヨン、クレパス
小さいころに使ったクレヨン、クレパスは、メルヘンチックな猫の絵を描くのに最適です。
水彩絵の具
水彩絵の具でふんわりぼかした猫の絵も素敵です。
油絵の具
油絵の具でしっとりと描く猫の絵も最高に素晴らしい。じっくり時間をとって挑戦してみたいものでもあります。
アクリル絵の具
アクリル絵の具は、水彩のようにも油絵のようにも表現できて、すぐに乾くので重ね塗りもでき、作業もサクサク進みます。ざっくりした絵も、細かい絵も、どちらも描けます。
■↓使用している画材です。
カラフルな画材を見ているだけでテンションがあがります!
デジタルで失敗を恐れることなく描ける
デジタルの特徴は、何と言ってもやり直しがほぼ無限にできること。
レイヤーで管理するので修正も簡単です。
今回の(1)アタリ→(2)下描き→(3)ペン入れも、もちろんデジタルでも出来ます。
その際は、(1)(2)(3)のそれぞれを別レイヤーにする感じです。
レイヤーは透明なシートみたいなもの。アタリだけ、線だけ、色だけ、背景だけ……と、1枚1枚のレイヤーに分けて描けるので、後から消したり直したりが簡単なのです。

大まかな特徴をあげていきますが、変更されることも多いので
導入するときは、その時に詳細を調べてくださいね。
シンプルで覚えやすい。 ブラシが多い。 レイヤーが使える。 動画で描画工程を保存できる。 レイヤー種類が豊富 ペン入れがキレイ 色調補正・素材管理が強い コマ割り、漫画機能が強力 難しいことはしたくない。 ラフ→ペン入れ→色塗りまで気軽にやりたい ペン入れをキレイにやりたい 漫画を描きたい プレミアム会員:月額300円・月額3000円 Windows版:年額2950円 Mac版:年額3000円 他にもプランあり EX(1デバイス版):月額980円 PRO(買い切り版):6400円 他にもプランあり androidスマホ/タブレット Windows PC MAC MAC iPhone/iPad android/galaxy chromebook
ibisPaint
Clip Studio Paint
特徴
無料でほぼ全部つかえる。
ブラシ表現がアナログに近い
向いている人
スマホでサクッと描きたい。
将来は絵を仕事にしたい
料金(日本)
無料版:基本機能(広告表示あり)
PRO(1デバイス版):月額480円・年額3000円
対応デバイス
iPhone/iPad
Windows
初心者さん向け?
◎ まずは無料で試せる
△ プロの使う本格的なソフト
■↓iPadで描いていました。
アナログ絵とデジタル絵を併用した失敗談
デジタルに一時期ハマっていていたことがあります。
デジタルで描いたあとに、アナログで描いていたら
「ひとつ前に戻る」ができなくて泣きそうになったことがあります!

でも、その「やり直しがきかない」緊張感もアナログ絵の醍醐味なんです。
猫の絵についてよくある疑問【Q&A】
猫の絵を描く初心者からよく寄せられる質問をまとめました。

Q. デフォルメとリアル、どちらから始めるべき?
A. デフォルメ(簡略化)から始めることをおすすめします。
まずシンプルな図形(アタリ)で猫の全体像を捉える練習をして、
簡単に成功体験を積みましょう!その後、徐々に毛並みや陰影といった「リアルさ」を加えていく方が挫折しにくいです。
Q. 描いた猫の絵の著作権はどうなる?
A. 基本的に、あなたが独自に描いた猫の絵の著作権はあなたにあります。
ただし、プロのイラストレーターの絵や描き方をそのままコピーして販売・公開するのは著作権侵害にあたります。
この記事で紹介したような基本の考え方を応用して描く分には問題ありません。

Q. キャラクターっぽく描くにはどうすればいい?
A. 猫の特徴をちょっとおおげさに描いてみましょう!
例えば、耳を大きくしたり、目を大きくしたり、しっぽを大きくしてみたり、ひげの動きを変えてみたりしてもおもしろいです。
その猫ちゃんの特徴をとらえて、そこを大げさにすると愛らしさがアップ。

それが、あなただけのオリジナルキャラクターになりますよ!
Q.アクリル絵の具を試してみたいけど100均で買ってもいい?
A. 猫の特徴をちょっとおおげさに描いてみましょう!
初めてアクリル絵の具を買う時に、いきなり画材メーカーのものを買うのはハードルが高いですよね!
そんな時は、まずは100均で揃えてみるというのも大アリです。
使ってみて、こだわりたくなったら、画材メーカー品を検討してみましう。
■↓100均ダイソーのアクリル絵の具について詳しく解説した記事はこちらです。
■↓100均セリアのアクリル絵の具について詳しく解説した記事はこちらです。
【まとめ】「簡単に描く」を習慣にして猫の絵の達人を目指す
- 複雑な形をシンプルな図形(アタリ)に置き換える。
- 完璧を目指さず 、まずは一本の線を引ききる。
- 猫の特徴を少し大げさにしてみる。
この記事では、猫の絵を簡単に描くための3つのステップと、上達のためのコツを解説しました。

ぜひ、今日から鉛筆やペンを手に取り、
あなたの愛猫の絵を簡単に描くことに挑戦してみてください。
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しかし、実は簡単な基本の「型」さえ覚えてしまえば、
あなたの愛する猫の可愛らしさを表現した絵は、すぐに描けるようになるんです!