【かわいい猫の絵】簡単アイデア5選!描いて癒される~完全保存版~

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こんにちは!

猫を愛するアクリル画家、松井京丸です。

2匹の愛猫と暮らしながら、癒しをテーマにした絵を描いています。

↑『瞬きのあいだ』(アクリル絵の具)

 

京丸
今回は 「猫の絵をかわいく見せる黄金のアイデア5つ」 を解説します。!

 

「猫の絵を描きたいけど、どうしても可愛くならない」

「プロのテクニックを知りたいけれど、難しそう」

そんなふうに感じていませんか?

 

ネットやSNSで流れてくるかわいい猫の絵を見て、

「自分もこんな風に描けたら」と憧れる方は多いはず。

しかし、自己流ではなかなか愛らしい表情や動きが出せず、途中で挫折してしまうことも。

 

でも、もう大丈夫!

 

京丸
難しいデッサン力は不要です。

初心者でもマネできるアイデアをご紹介します!

 

 

シエル
僕にも描けるかな?!

クッキー
きっと描けるよ

 

 

この記事を読み終える頃には、あなたの描く猫の絵が 見違えるほどキュートに なっているはずです。

そして、いつでもどこでも、かわいい猫の絵を描くことが出来るようになります!

さあ、一緒に「うちの子」を世界一可愛く描いて、

描きながら癒されましょう!

 

それでは、よろしくお願いします。

 

【導入】「猫の絵」を「可愛く」描くための準備

 「かわいい」 にこだわって「猫の絵」を描いていく前に、知っておくと役立つことを紹介します。

この章でわかること
  • 人が心の奥で「可愛い猫の絵」に求めている感情的な要素
  • アナログとデジタルの違いと、初心者におすすめの画材
  • 本記事でマスターできる5つの具体的なアイデアの全体像

人が「猫のかわいい絵」に求めているものとは?

多くの人は、ただ単に猫の描き方を知りたいという訳ではなくて、

「癒やされたい」「愛らしい存在を表現したい」という根源的な欲求があるのだと思います。

猫の「かわいさ」を 「もっとかわいく!よりかわいく!」描きたい という気持ちです。

猫の絵の「かわいさ」には、いくつかの要素が含まれます。

  • ゆるさ・親しみやすさ: 完璧なデッサンよりも、親近感のあるゆるいタッチ
  • 表情の豊かさ: 眠っている顔、驚いた顔など、猫らしい感情の表現
  • ディテールの愛らしさ: 肉球、耳、しっぽといったパーツの魅力的な表現

 

つまり、ただ「描く」のではなく、描きながらついつい微笑んでしまうような、

また、見る人を思わず笑顔にさせるような感情的なつながりを持った絵が理想です。

京丸
ボクは猫の絵を描きながら、気が付くとニヤニヤしているみたいです!

デジタル?アナログ?初心者におすすめの画材・ツール

「かわいい猫の絵」を描く上で、画材の選択は大きなポイントになります。

画材 メリット デメリット 初心者への推奨度
アナログ(鉛筆・色鉛筆・水彩絵の具・アクリル絵の具) すぐ始められる、費用が安い、手描きの暖かみ 修正が難しい、場所を取る ★★★
デジタル(スマホ・タブレット・PC) 修正が簡単、色が豊富、SNS投稿が容易 初期費用が高い、ツールの習熟が必要 ★★☆
 可愛い猫の絵は「ゆるさ」が魅力 でもあるため、

まずは身近なペンや鉛筆で気軽に始めることをおすすめします。

慣れてきたら、レイヤー機能で修正が容易なデジタルに挑戦するのも面白いですよ。

京丸
ボクは基本的にはアクリル絵の具を愛用していますが、まずは手軽な色鉛筆や水性ペンから始めるのが挫折しなくて済むと思います。

描いていく中で、違う画材に挑戦したくなったら、その時にやってみよう!

■↑いつもお世話になっている画材ちゃんたちです。

京丸
画材は、机に置いたり、見ているだけ、触っているだけでも

幸せな気持ちになります!

■↑今では音楽再生と読書で活躍しています。

京丸
デジタルにも挑戦したことがあります。

なんといっても、失敗したときに「ひとつ前に戻る」が出来るのが便利すぎました!

その後アナログで描いていたら、ひとつ前に戻せなくて焦りました!

 

本記事で学べること:5つのコツで猫のかわいいが爆上がり!

この記事では、前述の「愛らしさ」を初心者でも簡単に表現できるように、以下の5つのアイデアを提案しています。

  1. 2等身:禁断の「雪だるま比率」
  2. 顔は下集中:目と鼻と口を顔の下半分に集める
  3. ω降臨:口は魔法の記号「ω」を活用
  4. まっすぐ禁止:ふにゃふにゃ線、もこもこ線で描く
  5. 丸が命:すべての角を丸くする

 

■↑『モザイク・クッキー・シエル』(アクリル絵の具)

もともと絵を描くことは好きだったのですが、

うちの猫があまりにもかわいくて尊すぎたので、猫の絵を描き始めました。

写実的なリアル猫の絵にも挑戦したことはあったのですが、

 どうやったて本物の猫さんや、上手く撮れた写真の猫さんには写実的という部分でかないません。 

そこで、自分の目で見た、自分が好きな猫というものを追い求めるようになりました。

京丸
目の前の猫と、いつか見た風景とか空想の背景を合体させたりするのが好きです!

 

導入の要点
「可愛い猫の絵」はテクニック以上に、見る人に癒やしを与える「感情的なつながり」が大切です。本記事の5つのアイデアで、あなたの絵が感情豊かになります。

 

【本番】猫の絵をかわいく描くためのアイデア5選

今日からすぐに試せて、劇的に「かわいい猫の絵」を描くことが出来るようになる「5つの具体的なアイデア」をご紹介します。

難しいデッサンや骨格のことは一旦忘れて、 「単純な形の組み合わせ」で描く のがコツです!

■↑こちらの動画でも詳しく解説しています。

松井家
動画では5つアイデアをひとつひとつ描きながら紹介しています!ぜひご覧くださいね!

 

道具の準備

今回、使用した画材を紹介します。

■↑今回使用した画材です。

スケッチブック CANSON XL
鉛筆 三菱Hi-uni B
水性ペン SAKURA PIGUMA 0.1 COPIC MULTI LINER 0.5
消しゴム Tombow MONO

京丸
すべて普段から使っているお気に入りの画材です!

●↓スケッチブック:CANSON XL

 

●↓鉛筆: 三菱Hi-uni B

 

●↓ 水性ペン:SAKURA PIGUMA 0.1

●↓水性ペン:COPIC MULTI LINER 0.5

 

●↓消しゴム: Tombow MONO

 

アイデア1:禁断の「雪だるま比率」(2頭身にする)

リアルな猫は頭が小さくて体がスマートですが、可愛く描くなら逆・逆・逆です!

  • やり方:
    まず、同じ大きさの丸を上下に2つ、雪だるまのように重ねて描いてみてください。上の丸が「頭」、下の丸が「体」です。これだけで、もう可愛いです。
  • ポイント:
    勇気を持って「頭をめちゃくちゃ大きく」描くこと。これが最強の可愛さのルールです。

アイデア2:目と鼻と口は「顔の下半分」に集める

顔のどこに目や口を置くかで、可愛さが決まります。

  • やり方:
    顔の輪郭(丸)を描いたら、真ん中より下に、目・鼻・口をギュッと寄せて描いてください。おでこをすごく広く取るイメージです。
  • ポイント:
    人間の赤ちゃんと同じで、パーツが顔の下の方にあると、本能的に「幼くて可愛い」と感じます。

アイデア3:口は魔法の記号「ω」(オメガ)にする

猫の口をどう描くか迷ったら、この記号一択です。

  • やり方:
    アルファベットの「w」や、ギリシャ文字の「ω(オメガ)」の形を描いてください。これだけで、誰がどう見ても可愛い猫の口になります。
  • ポイント:
    リアルな口の構造は無視してOKです。「ω」は可愛く見せるための最強の「記号」です。

アイデア4:まっすぐな線禁止!「もこもこ線」で描く

初心者さんは「綺麗なまっすぐな線を引かなきゃ」と思いがちですが、

可愛い猫を描くなら逆効果です。

  • やり方:
    一気に長い線を描かずに少しずつ、もこもこ線」と「すきま線」で輪郭を描いてみてください。
  • ポイント:
    少しヨレた線のほうが、猫の「ふわふわした毛の感じ」が出て、温かみのある可愛い絵になります。自信がなさそうに見える線こそが、味になります!

 

「もこもこ線・すきま線」のイメージ

<イメージその1:「雲のもくもく」をつなげていく感じ>

一本の長い線を「スーッ」と引こうとすると、どうしても緊張して硬くなってしまいます。

  • 具体的なやり方:
    空に浮かんでいる「雲」の輪郭を思い浮かべてください。小さな「モコッ、モコッ」としたカーブが繋がっていますよね。
  • 描き方のコツ:
    猫の輪郭を描くとき、一気に描こうとせず、短い「モコッ」とした線を少しずつ繋げていくつもりで描いてみてください。
    「( )( )( )」←こういう小さなカーブを、少し重ねながら繋げていくイメージです。

<イメージその2:わざと「すき間」をあける(途切れ線)>

「線をきっちり繋げない」という方法です。

  • 具体的なやり方:
    例えば、顔の丸を描くとき、最後の線をきっちり閉じてしまわずに、ほんの少しだけ「すき間」を開けてみてください。耳の付け根なども、わざと線を途切れさせます。
  • 描き方のコツ:
    線が途切れていると、そこから空気が抜けていくような「軽さ」や「ふわふわ感」が生まれます。きっちり閉じすぎると、密封された硬い物体に見えてしまうのです。
    「描きかけかな?」と思うくらいで止めるのがコツです。

京丸
「きれいな線」は機械でも描けますが、「迷いながら引いた線」は、あなたにしか描けない「優しい猫の毛並み」になります。

「あ、ちょっと曲がっちゃった」「線が震えちゃった」というのが、

可愛い猫の絵においては「大正解」になります。

失敗を恐れず、リラックスしてペンを動かしてみてくださいね。

アイデア5:すべての角を「丸く」する

猫の体から「尖っている部分」を徹底的になくしましょう。

丸ければ丸いほど可愛くなります。

顔も体もしっぽもぜんぶ丸です!

  • やり方:
    耳の先っぽを、三角ではなく、丸くカーブさせます。足の先も、 爪を描かずに「クリームパン」 のように丸く描きます。
  • ポイント:
    「猫」を描こうとするのではなく、 「柔らかいマシュマロや大福」 を描くつもりで線を引いてみてください。

ペン入れをしました

さきほどの「もこもこ線」を意識しましょう!

 

消しゴムをかけました

線画が出来上がりました!

ここに、 あなたの好きな画材で色塗りをしたら、「かわいい猫の絵」の完成 です。

 

色塗り参考資料

アクリル絵の具を薄目に溶いて水彩風に彩色してみました。

あなたも、好きな画材で色塗りを楽しんでくださいね!

京丸
「失敗しちゃったかな?」と思うくらいのガタガタな線や、はみ出した色こそ、猫が一番喜ぶ「撫で心地のいい毛並み」になるんですよ!

 

■↓こちらの記事では、【猫の絵】簡単3ステップ30分で、で初心者さんにも簡単に描ける方法を解説しています。参考にしてみてください。

【猫の絵】簡単3ステップで30分|丸を使って初心者さんも描ける!

 

 

【ステップアップ】いろいろなタッチでかわいい猫の絵を描こう!

猫を描くことに少し慣れてきたら、いろいろなタッチのかわいい猫に挑戦してみましょう。

初心者さんでも個性を出しやすく、描いていて楽しい「おすすめのタッチ」を5つご紹介します。

「リアル風」と「イラスト風」の描き分け術

リアル風 イラスト風
特徴 筆跡を活かしている、色の濃淡、光と影の表現、細い筆で毛並みの表現、重ね塗りの活用で奥行きを出す 線がはっきりしている、色が均一的、擬人化も多い、コントラストのある色使い
雰囲気 重厚感がある、絵画として飾れる、プレゼントにも適している 親しみやすい、アイコンやマークにも使用しやすい、手紙や挿絵にも使いやすい
描き分け 観察して見えたままを描く 特徴をとらえて大げさに描く
京丸の感想 ひたすら観察して、見たままを描くというのは、頭がからっぽになって気持ちの良い活動です。 印象に残った部分や、好きだなと思うところを、とことん大げさに強調して描くと、モチーフへの愛情がより一層深まります。

京丸
リアル風もイラスト風も、どちらもハマってそればかり描いていた時期があります。今はどちらかというとイラストよりを描くことが多いです!

北欧テキスタイル風(図形とパターンの組み合わせ)

形をシンプルにして、「図形の組み合わせ」として描くスタイルです。

  • 特徴: 影を描かず、ベタ塗り(平面的)で表現します。猫を「丸」や「三角」のパーツに分解して配置するイメージです。
  • おすすめの理由: デッサン力が不要で、色使いや柄(ドットやボーダー)を工夫するだけで、ポスターや雑貨のようなオシャレな雰囲気になります。
  • 試すコツ: 猫の体の中に、あえて花柄や水玉模様を描き込んでみてください。

■↑スケッチブックに水性ペンで描きました。好き勝手にジャンジャン模様を入れていくのが、クセになります。

絵手紙・ゆる書道風

筆ペンや太めのペンを使い、「勢いと温かみ」を大事にするスタイルです。

  • 特徴: 以前お話しした「ふにゃふにゃ線」をさらに進化させ、線に太い・細いの強弱をつけます。
  • おすすめの理由: 「きれいに描かないこと」が正解なので、初心者さんの震える線がそのまま「味」になります。完璧主義を捨てて楽しく描けます。
  • 試すコツ: 線をわざとゆっくり描き、紙にインクをじわっと滲ませるような感覚で描いてみてください。

ミニマリズム・一筆書き風(引き算の美学)

線を極限まで減らして、「一瞬の形」を捉えるスタイルです。

  • 特徴: 目を描かない、あるいは「点」だけ「線」だけ。輪郭も全部繋げず、猫の背中のカーブだけを描くなど、情報の引き算をします。
  • おすすめの理由: 少ない手数で描けるため、短時間でたくさん練習できます。センス良く見えやすいのが魅力です。
  • 試すコツ: 「この線一本で、猫だと伝わるかな?」とクイズを出すような気持ちで描いてみてください。

タッチの違いの比較表

スタイル 意識するポイント 仕上がりの印象
リアル風 毛並み、光と影、色の濃淡を再現 重厚感
イラスト風 デフォルメ、線画と色塗り 親しみやすさ、かわいい
北欧風 独特の図形、色、模様 オシャレ、モダン
絵手紙風 線の強弱、かすれ 温かい、個性的
ミニマル 線の少なさ、余白 クール、洗練

京丸
どのタッチも、正確な形よりも「自分がどう感じて描いたか」が魅力になります!

 

 

【Q & A】かわいい猫の絵の描き方についての質問コーナー

かわいい猫の描き方でつまずきやすいポイントを見ていきましょう。

シエル
もっとおしえて!

Q1: なんだか、かわいく見えません…どうして?

A:だいたい「位置」の問題です。

特に目の位置は顔の中心よりやや下に配置するのが可愛さの秘訣です。

さらに、すべてに丸みをもたせましょう。耳も体も手も足も、全部、丸みです。

【注意点】いきなり完成形を目指さない
最初からディテールを描き込もうとせず、まずは円や線だけの基本構造で可愛く見えるかを確認する練習を繰り返しましょう。

クッキー
かわいく描きたい!

Q2: どこから描き始めたらいいですか?

A: まず「丸」から書きましょう!

いきなり目や鼻を描かなくてOK。

まずは「顔の丸」「体の丸」だけを描いて、後から耳、目、しっぽを足していきましょう。

【補足】猫特有のシルエット
猫は形をとたえるだけで、もう猫になります!

Q3: うちの猫が描きたいポーズで待っててくれません。どうしたらいい?

A.猫様になんとかしてもらってはなりません。人間側がなんとかしましょう!

猫が動き回る時は、一緒に動き回るか、その様子を観察します。

1番手軽なのは、一緒に遊びながら写真を撮りまくることです!

かわいい姿を脳裏に焼き付けつつ、その証拠品の写真を手に入れるのです。

そうすれば、かわいい記憶をたぐりながら、かわいい写真を見て絵を描くことが出来ますね。

写真選びでは、以下の3つに気を付けてみてください。

  • 顔が正面~少し横
  • 明るい写真
  • 影が強すぎない

京丸
ボクのスマホは、猫の写真でいっぱいです!

 

【まとめ】かわいい猫の絵は簡単に描ける!

猫の絵のかわいい描き方について紹介してきました。

黄金のアイデア5選を使って、 「かわいい猫の絵」 をどんどん描いてくださいね!

京丸
猫は、ゆるくてあいまいで完璧じゃない

描くことで癒されて、描いた絵を観てまた癒されます。

猫は癒しのループです!

 

あなたのお家の猫ちゃん以外にも

近所で見かける野良ちゃんや、友達の猫ちゃんも

どんどん描いて「猫パワー」をみなぎらせていきましょう!

 

記事の要点まとめ
可愛い猫の絵を描くための5つの黄金のアイデア

  1. 2等身:禁断の「雪だるま比率」
  2. 顔は下集中:目と鼻と口を顔の下半分に集める
  3. ω降臨:口は魔法の記号「ω」を活用
  4. まっすぐ禁止:もこもこ線、とぎれ線で描く
  5. 丸が命:すべての角を丸くする

 

松井家
かわいい猫の絵、チャレンジしてみてくださいね!

 

 

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